言語学

コンピュータ

Zotero用のEnglish Linguisticsのスタイルファイルを作りました

文献を管理したり、論文を書く際に文献を引用してスタイルを整える際に、Zoteroを使用している方も多いかと思います。そこで、ZoteroのEnglish Linguisitcs用のスタイルファイルを作成しましたので、使い方とともにそのファイルを置いておきたいと思います。
コンピュータ

Microsoft Wordで文末注を使用する際に境界線を削除して連番の数字のサイズを上付き文字から通常のフォントサイズへと変更する方法

Microsoft Wordで文末注を自動で入力すると、初期設定では境界線が表示され、注本体の連番の数字が上付きで表示されてしまいます。この記事では、境界線を消し、注本体の連番の数字を通常の文字サイズへと変更する方法を述べます。
コンピュータ

統語論・形態論で使用する樹形図を簡単に描く方法:LingTree

英語学・言語学、特に統語論・形態論の論文を書くときに避けて通れないものに、樹形図があります。樹形図は、構成素の関係性を示したり理解したりする上で非常に便利ですが、パソコンで描こうと思うと結構面倒です。ここでは、樹形図を描くフリーソフトを紹介します。
生成文法

『正欲』で見つけた項省略

朝井リョウさんの『正欲』を読んでいたのですが、そこで珍しい項省略(Argument Ellipsis)を見つけました。ひょっとしたら、何かの折に今後の研究に役立つかもしれないと思ったため、自分のための備忘録を兼ねて残しておこうと思います。
コンピュータ

Microsoft EdgeでPDF論文の要約を読む方法

どんな分野でも、研究を進めるにあたってやらなければならないことに、文献調査があります。しかし、膨大な量の文献をすべて読み進めるのは簡単なことではありません。それにそもそも、一生懸命読んだ論文が実は自分の研究とはあまり関係のない内容だったということもあり得ます。そんなとき、Microsoft Edgeを使って論文のPDFから要約を作成し、その要約を見ていくと便利です。
コンピュータ

先行研究を素早くまんべんなく探す方法

先行研究を素早くまんべんなく探していくのは大変な作業です。なんとかこの作業を軽減できないかと思っていたところ、Elicitというサービスがあることを知りました。このサービスを使えばAIが先行研究を探してきてくれるため、先行研究探しから解放されることができます。
コンピュータ

科研費申請書について思うこと

「科研費申請書作成のコツ」といったテーマの本やウェブ記事には「中学生でもわかるように」といった内容が書かれていますが、実際はそうではありません。実際に申請書を作成した際の雑感を載せておきます。
コンピュータ

Wordで例文をきれいに揃える方法

英語学・言語学の論文では、例文が必要となります。例文には番号を付け、さらにa., b., c. ...と箇条書きしていくわけですが、このときMicrosoft Wordで行頭をきれいに合わせる方法を載せておきます。あわせて、引用を書く際に使用する、左寄せと右寄せを混在させる方法を載せておきます。
コンピュータ

Windows版のWordとmacOS版のWordで行間がズレないようにする方法

macOS版とWindows版のWordで行間がズレてしまうことがあります。特に、最近Wordのデフォルトのフォントとなった「游明朝」を使用しmacOS-Windows間でファイルのやり取りをすると、何も設定していなければ十中八九行間がズレてしまいます。ここでは、この問題の解決策を載せておきます。
生成文法

恩師の先生の特別講演を聴いて

コミュニケーション重視で英文法が軽視される傾向にありますが、誤解せずに厳密に精読するためには、依然として生成文法が必要であるということがわかった恩師の先生の講演会でした。